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Nov 7, 2015

開発秘話

先ずは人に伝える為にウレタンをカッターで削り、ネックラックの原型を作りました。次は弁理士さんに相談し特許出願を済ませ、ウレタン加工会社に行きました。対応して下さった方が首をひねりながら出来るかな〜?という反応でしたが、なんとか試作品を作ってみましょうということで始まりました。無理もありません、未だ世に無いものを作りたかったのですから。

トライ&エラー、新幹線でのフィッティングを繰り返し約100個の試作品を作って頂きました。根気良く対応して下さって、本当に感謝です。表裏2種類のウレタン選び、厚みなど最適なサイズを決めるのに苦労しました。

ウレタン本体の作り方ですが、金型に注入して膨らませる方法ではなく職人さんが、ひとつひとつ手でカットして作ります。手間のかかる作業です。R、逆Rのある特殊な形を、どうやって作り出すのか不思議ですね⁉︎ (企業秘密です)まさに手づくりです。日本のものづくり、すごいですね!

次にカバー作りです。ウレタン本体の特殊な形と弾力性を最大限に生かし、機能美を追求しました。生地の種類、糸の種類、マチ部分レザーの種類、これも約1年かかりました。縫製会社さんにも感謝です。

こうして、約2年をかけ、なんとか形になりました。ものづくりは全く素人の私は自分の感覚で、こうして欲しい、ああして欲しいと難しい要求ばかり。作る方は大変だったと思います。

私としては2年もかかったと思いイライラしたこともありましたが、ものづくりを経験している人たちからは速い方だと評価されています。

今では、お陰様で完成まで2年しかかからなかった。と思っています。  

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Oct 29, 2015

なぜ、ネックラックを開発したのか

私自身、頚椎症があり長旅に不安を抱えていました。10年以上も前からのことです。

首の痛み、肩こり、背中が張り、時には腕が重くなり、手がしびれることもあります。

何種類もの首クッション(空気で膨らますもの・ウレタン系)を試したのですが、どれも納得できず、最終的には接骨院でコルセットを借りたこともあります。

ある日、1泊2日の旅行から帰った翌朝のことですが、目が覚めた時に、ネックラックの原型がイメージできたのです。(降りて来た感じ)凄く嬉しかったのを覚えています。             

先ずは私自身が欲しいもの、楽が出来るものを作りたかった。それが本音です。 

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Jul 14, 2015

不安な時間を快適な時間に

人が移動するということは、何かしらの目的があります。仕事であれば、目的地で商談があったり、旅行であれば、移動そのものが目的のひとつです。どのような目的であっても、その移動時間を「快適に過ごせる」ということは、だれもが願うところでしょう。

首に悩みのある人にとって、乗りものでの移動は不安要素です。その不安を少しでも和らげ、ネックラックを通じて、不安な時間を、快適な時間にできればと考えています。

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