Oct 29, 2015

なぜ、ネックラックを開発したのか

私自身、頚椎症があり長旅に不安を抱えていました。10年以上も前からのことです。

首の痛み、肩こり、背中が張り、時には腕が重くなり、手がしびれることもあります。

何種類もの首クッション(空気で膨らますもの・ウレタン系)を試したのですが、どれも納得できず、最終的には接骨院でコルセットを借りたこともあります。

ある日、1泊2日の旅行から帰った翌朝のことですが、目が覚めた時に、ネックラックの原型がイメージできたのです。(降りて来た感じ)凄く嬉しかったのを覚えています。             

先ずは私自身が欲しいもの、楽が出来るものを作りたかった。それが本音です。 

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